fxの本質とは

彗星のごとく現れたfxですが、その内容について全てを知っている人も少ないのではないかと思います。なんとしに儲かりそうというイメージで着手して大けがをした人も多くいると思いますが、パチンコと同じでやる前は自分だけは負けないという思いがあり、何度やっても同じ過ちをしてしまうのが人の心というものです。fxは誰かが損をしてはじめて誰かが得をするという世界です。みんなが利益を得ると言う事はありえません。例えば、保険と同じように保険も誰かが損をしなければ成り立たない世界です。保険ではそれを安心料として保険料を支払っている事と同じです。fxの場合も例えば実需筋が為替のヘッジをするために使って、少々損をしても良いのでfxを利用したりします。これも一種の保険料という事になるでしょう。このように社会的に意味はあるものの、本質としてはゼロサムの世界であると言う事を認識するべきです。相場格言で溺れた犬は棒でたたけと言う事がありますが、これはより弱いものから利益を取りましょう、という意味であり、弱肉強食の世界であります。力だけが絶対であり人道などの倫理はありません。むき出しの資本主義の中で戦う、それがfxなのです。